hiroshinji’s diary

生まれて小・中・高・大学生までの思い出を綴ってます

0404 サッカー同好会でお茶を濁す(笑)

サークルはやっぱりサッカー、でも本チャンのサッカー部ではなく、サッカー同好会というのがあったので、そちらに入ることにした。どんな大学とやったかよく覚えていないが、一応リーグ戦があり、北関東辺りまで試合に行った記憶がある。練習は一応週2日くらいはやってたと思うが、もっぱら試合と終わった後の飲み会がメイン。その飲み会で人生初めて『春歌』というものに遭遇し、内容はとても言えないがこんな世界もあるのかと(笑)。「ヤン坊、マー坊」とか「もしもし亀よ」とか(爆)。

このサッカー同好会では、毎年夏休みに3泊4日くらいの夏季合宿が恒例となっていた。場所は毎年一緒で、信州白馬、駅で言えば信濃森上という駅で、民宿でお世話になっていた。夏休みの最初にあったので、その足で広島まで帰省していた。