hiroshinji’s diary

生まれて小・中・高・大学生までの思い出を綴ってます

0110 引っ越しと子供会行事

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小学5年生のとき、親父の勤める郵政の官舎(UM町)が空いたので、引っ越した。学区はU小学校になるが、H小学校区から川を挟んだ所で、歩いて通えない所ではないし、あと2年間なので、転校しなかった。

U地区は子供会活動が活発で、いろんな行事があった。

ソフトボール大会では、私はずっとピッチャーをやっていた。サウスポーで結構コントロールが良かったので、エースだった。どんな大会があったかはよく覚えていないが、かなり勝ち上がったように思う。

その経験を生かして、中学校や高校でもクラスマッチでソフトボールがあったが、やはりエースとして活躍した。

担任の先生からも「○○はノースリーからでも簡単にはフォアボールを出さんけぇのぉ」と。

女子からもかっこいいと思われたんじゃないの?(自分で言うとりゃあ世話あない(笑))

秋には近くにUW神社があり、お神輿を担いで奉納し、また広島特有の亥の子まつりもあった。

「い~のこ、い~のこ、亥の子餅ついて、繁盛せえ~、繁盛せえ~♪」

また、夏には南原峡にキャンプに行ったりして、クワガタムシなんかもとってたなあ。可部にジャングル温泉というレジャー施設があり、子供会で行った記憶がある。