hiroshinji’s diary

生まれて小・中・高・大学生までの思い出を綴ってます

0109 合唱団となかよし音楽会

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4年生か5年生の頃だったか、音楽の先生に声を掛けられて、ジュピター少年少女合唱団に入った。優等生はつらいねぇ(笑)。

土曜日の昼から広島駅の近くのK小学校で練習があり、基町の青少年センターで定期演奏会があったように思う。初めは少年だけで後から少年少女になったなあ。紺色のベストにスカーフのようなネクタイ?に半ズボン。当時は確か広島少年合唱隊というのと二つの合唱団があった。

また、当時は日曜日の朝、当時あったデパートの天満屋がスポンサーの『なかよし音楽会』というRCC(広島の民放、中国放送)のローカル番組があり、合唱団を勧めてくれた同じ先生から同級生3人で出るように言われ出演したのをよく覚えている。本来は申し込んだら予選があってそれに通過しなければ出られないようだったが、先生の推薦だったからそのまま出られた。全然出たかった訳ではないが、逆に予選とかがあったら、出られるレベルではなかったかもしれない(汗)。

出演記念のアルバムが子どもの頃のアルバムとして今でも残っており、台本もそのアルバムにはさんでとってある。

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