hiroshinji’s diary

生まれて小・中・高・大学生までの思い出を綴ってます

0103 学級委員

自分でいうのもおこがましいが、特に小学生の頃は成績がよく、運動神経も発達しルックスもまあまあ、ダジャレを言ったりしてクラスメイトを笑わせ、そこそこ人気があったと思う。

1年生は学級委員はいなくて、2年生は1学期の学級委員になり、3年生からも何学期かはともかく毎年学級委員になっていた。

ただ結構お調子者の子供だったので、そうじのときクラスメイトと悪ふざけしたり、サボったりして、先生に「学級委員のくせに何事だ」と怒られていたようだ。

そうじと言えば、学校にハト小屋があり、ハトのことをふざけて「ポッポちゃん」と言っていたのがきっかけで、私の小学校のときのあだ名は「ポッポ」だった。