hiroshinji’s diary

生まれて小・中・高・大学生までの思い出を綴ってます

0112 屋上で軟式庭球?赤M

休憩時間の遊びはそのときどきにはやりがあるものだが、5・6年生の頃は軟式庭球のゴムのボールを素手で打ち合うゲームがはやった。エスキーテニスも広島発祥と言われているが、それとも違うローカルルールだが、屋上のコンクリートの上で卓球をやる感じ。ネットはないからかなり低い弾道でスマッシュができる。上履きでやるからすぐ親指のところに穴が開き、すると当然靴下にも穴が開きよく母親に怒られたものだ。

ゴムのボールは今でもググると出てきてうれしくなったが、「赤M」というのが一番の高級品だった。もう1種類「黒N」というのがあったかなあ。こちらは今はググってもヒットしない。それ以外は無印のものが一番安かった。

他に非常に短期間であるが、鉄棒にハマっていた時期もあり、連続して前回りをしたり、飛行機飛びと言って(※これもたぶんローカルなネーミング)両足を両手の外側に載せ、後ろに半周回ってから前に飛びその距離を競ったりもしたっけ。

ググるYouTubeにあった。ちょっと感動(笑)。