hiroshinji’s diary

生まれて小・中・高・大学生までの思い出を綴ってます

0202 Y先生とミスターチープ

毎年クラス替えがあり、私は1年10組、2年11組、3年8組だったと思う。

担任は1年と3年のときは同じ英語のYMN先生、2年のときは自分のことをミスターチープと名乗る英語教師YSI先生だった。

YMN先生は府中町から原付バイクで通勤されていた。眼鏡をかけた丸顔の温厚な生徒思いのいい先生だった。卓球部の顧問をされていたと思う。

一方のミスターチープは、その名前以外はあまり印象に残っていないが、まだ小さな息子さんがおり、おしっこをさせて手を洗いなさいというと、僕は汚くないもんと生意気なことを言われたという話をなぜか覚えている(笑)。