hiroshinji’s diary

生まれて小・中・高・大学生までの思い出を綴ってます

テレビアニメ創生期

私より少し前の世代は戦後まもなく街頭テレビで力道山のプロレスを見ていたとか聞いているが、私が物心ついた頃には一般的な家庭には白黒テレビではあるが、普及していたのではないかと思う。

ちょうど昭和39年(1964年)の東京オリンピックにより導入に拍車がかかったのではないか。

当時のテレビはチャンネルがダイヤル式で、古くなるとその部分が外れたりしたものだ。また、よく画像が砂嵐のようになり、冗談ではなくテレビを叩いたら直ったりした(笑)。

ついでに言うと、1970年に大阪万博があり、今度はそれがカラーテレビ導入の契機となった。

私の物心つくのがちょうどテレビアニメ創生の時期で、鉄腕アトム、鉄人28号に始まり、エイトマン、少年ジェッター、マッハGoGoGoオオカミ少年ケンなどなど。

これらのテーマソングのサビの部分は今でも空でほぼ歌えると思う。オオカミ少年ケンは日曜の午前中にあって、ケンがジャングルを走りながら、大蛇をサンドバッグのように殴っていく場面は今でも目に焼き付いている(笑)。ボボンボボンボンボンボボンボボン…♪

そのちょっと前は実写版で月光仮面とか怪傑ハリマオとかがかすかに記憶にある(変装した写真も確かあった)。また、NHKの人形劇ひょっこりひょうたん島ってのもあった。ドンガバチョ(笑)

ドンガバチョの吹き替えをしていた藤村有弘さんというコメティアンはインチキ外国語の元祖で、イタリア語バージョン「ドルチャメンテコチャメンテ、スパゲッティナポリターナ、ゴンドラスーイスーイ、トラバトーレ、トルナラ・トッテミーロ」(Wikipediaより

小学校高学年の頃はスポ根ものが全盛期で、巨人の星あしたのジョーが双璧、他にアタックNo1やサインはV(実写)、柔道一直線(実写)などなど…。

桜木健一のライバル近藤正臣がピアノの上に立って演奏するシーンは半世紀以上経っても色あせずに語られていた、最近はこんな強烈なシーンはなかなかないであろう。

巨人の星あしたのジョー少年マガジンに連載され、この二つは発売日に本屋さんで立ち読みしていた。一方少年サンデーにはギャグマンガが多く、おそ松くん、オバケのQ太郎パーマンなどなど。他に少年キングがあり、少し遅れて少年ジャンプと少年チャンピオンが創刊された。