- ろくむし ネットからコピペ。
① 20mほど離れた場所に2つの円を描く。
② オニを2人決め、オニがやわらかい小さなボールを投げ合っている間に、子は2つの円を走って行き交う。
③ 1往復したら「いちむし」、2往復したら「にむし」と数え、6往復できたら「ろくむし」となり、子の勝ち。
④ 子はいったん円を出ると、反対側の円にたどり着くまで、同じ円には戻れない。
⑤ 子が円の外に出ている間に、オニにボールを当てられたらアウト。
⑥ 子が全員アウトになったらオニの勝ちで、初めにアウトになった2人が次のオニとなる。
以上だが、恐らく5むしになったときだけ「リーチ」みたいな意味で宣言し、途中は誰が今何むしかはわからなかったように思う。