hiroshinji’s diary

生まれて小・中・高・大学生までの思い出を綴ってます

0107 遊びその2 ろくむしと東京鬼ごっこ

  • ろくむし ネットからコピペ。

① 20mほど離れた場所に2つの円を描く。

② オニを2人決め、オニがやわらかい小さなボールを投げ合っている間に、子は2つの円を走って行き交う。

③ 1往復したら「いちむし」、2往復したら「にむし」と数え、6往復できたら「ろくむし」となり、子の勝ち。

④ 子はいったん円を出ると、反対側の円にたどり着くまで、同じ円には戻れない。

⑤ 子が円の外に出ている間に、オニにボールを当てられたらアウト。

⑥ 子が全員アウトになったらオニの勝ちで、初めにアウトになった2人が次のオニとなる。

以上だが、恐らく5むしになったときだけ「リーチ」みたいな意味で宣言し、途中は誰が今何むしかはわからなかったように思う。

  • 東京鬼ごっこ 普通の鬼ごっこに加え、鬼はどこか指定された離れたところまで行って帰ってきてから探すルールだった。地面に丸を描いて何等分か区切って行き先を描き、石をけって行き先を決める。その一番遠いところが(東京のように)すごく離れたところにしていたからこの名前がついたのだ。5分10分かかるくらいの場所、たとえば○○スーパーとか、逆にすごく近いところは、すぐ目の前の家とかで、隠れる時間かないので、すぐに捕まってしまうのだ。